肌は、体内の環境を鏡のように映し出してしまうもの。外から補うだけのスキンケアでは本当の美肌にたどりつくことはできません。
私たちはからだの中から美肌を養うものを作りたいと考え、試行錯誤を繰り返してきました。ヒントとなったのは「晩夕の蜜、早朝の水」という民間美容法の言い伝え。
蜂蜜や発酵ハトムギペースト、その他古来より薬膳料理で使われる食材を合わせてじっくり熟成したゼリーは、自然素材ならではの食べ飽きない味わいです。これを就寝前に一包食べ、目覚めには白湯を一杯飲むという習慣をおすすめしています。
モニターによる調査でも、2週間ほど使用を続けるうちに「お通じが改善した」「肌のハリが向上した」など効果を実感する人が多かった「肌糧」。ぜひ一度お試しください。

昔から酒蔵で働く職人の手は白く美しいと言われてきました。酒樽の中のもろみや搾った酒粕に毎日触れることで、酵母やコウジ酸など美肌成分の恵みを受けていたのが、その理由。
そこでMeDu（めづ）は、梅花酵母を使って日本酒づくりをしている酒蔵から酒粕をいただいて、保湿エキスを抽出し、石けんに活かそうと考えました。酒粕由来の保湿エキスのほかにも、オリーブオイルや蜂蜜など天然成分を配合。昔ながらの低温製法で手作することで、デリケートな天然成分を壊すことなくそのまま石けんに閉じ込めました。

うるおいを守りながら汚れを落とし、つっぱり感を抑えたマイルドな洗い心地が実感できます。ぜひ一度お試しください。